YUJI HONDA Official Blog

ギタリスト×イベンター×ビジネスマン 3足のワラジを履く一児のパパブログ。

娘の縄跳びから学ぶギター・ウクレレ上達法について

私には4歳になる娘がおります。

3歳の頃に縄跳びを買ってあげたのですが、当時全く縄跳びができず、そのまま放置されていました。

 

ちょうど先日運動会があり、頑張ったご褒美ということで新しい縄跳びをもらったので、練習をすることにしました。

 

縄の長さを調整して、いざ挑戦!!!

 

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・・・・・

 

やっぱり飛べません。。。

 

 

そこでどうやって教えたらよいか、考えてみました。

 

娘の様子を細かく見ていると、縄とジャンプのタイミングが合っていないというレベル以前に、「縄跳びの縄をうまく回せていない」ことに気づきました。

 

縄跳びをするためには、大きく分けても次の3つの動作が必要です。

 

①縄を両手で持ち、体の後ろに縄を持っていった状態で構える

②縄を回して体の前に縄を持ってくる

③②で回ってきた縄を飛び越える

 

娘の場合、①は教えてすぐに出来ましたが(これは簡単にできると思いますが)、②が出来ていないことが分かりました。

さらに、③の縄を飛び越えるには、「ジャンプをしながら、縄を自分の後ろ方向に動かす」という動きを同時にする必要がありますが、娘の場合、ジャンプをすると腕が上がってしまい、縄が上に行ってしまう癖がある(縄を飛び越えられる場所にない)ことにも気づきました。

 

そこでまず、「ジャンプをさせずに自分の体の後ろから縄を回して前に持ってくる練習」と「自分の体の前に縄を持ってきた状態で、少しだけ縄を揺らして縄を飛び越える練習」を個別にやることにしました。

 

まだ練習を初めて1日ですが、既に②の縄を回して体の前に縄を持ってくることはできるようになり、更に、「ジャンプをしながら、縄を自分の後ろ方向に動かす」動きについても、少しずつコツを掴みかけているようです。

これができるようになったら、今度はこれらを一連の動きとしてできるように練習する予定です。

 

縄跳びを飛ぶ、という一見シンプルに見えることでも、子どもにとっては色んな動きを同時にしなければならないため一度に習得しようとすると難しいですし、時間もかかります。

 

このような場合、できるだけ細かく動作を分けることで、何ができていて何ができていないのかが分析できます。

そして、できていない箇所だけをピンポイントで練習して、最後に一連の動作をつなげる練習をすることがポイントです。

 

これは、ギターやウクレレについても同じことが言えます。

単にギターやウクレレを弾くといっても、

 

・左手の押さえる場所を覚える。

・覚えた場所を左手でネックを押さえる。

・右手でピッキングする場所を覚える。

・右手でピックを持ち、ピッキングする。

 

といった動作を同時に行う必要がありますので、一つずつできるようにして、最後に同時にできるように練習をするということがポイントになります。

 

そして、人それぞれ得意不得意がありますので、一人一人の状態に応じた練習をすることが大切です。

 

娘の縄跳びを教えることから、ギターやウクレレの教え方について逆に学ばせてもらった1日でした。